スケッチブック ~full color's~ 第11話 『風邪の日と、ねこねこpart3』

いつもはギャグの感想を書かないのだけど、今回は書かざるをえない。というか、あんなに笑わせてくれたネコたちを無視できるはずがない。
まずネコたちがやたらと人間性に富んでいて笑える。
「腐ってるんだから食べるのやめよう」
「でもせっかく梶原姉が出してくれたものだし……」(うろ覚え)。
 そう、あの猫たちは食欲のために空の出すエサを食べていたわけではなく、空の好意を無駄にしないたいめ「仕方なく」食べに行っていたのだ。

「ここで食わねば女が廃るばい!」

なんという仁義者。美術部のボケボケどもより遥かに大人だ。ネコのくせに。

人猫間コミュニケーション問題(!)の解決に奮闘するクマさんたちのシーンはどれもスケブらしからぬハイテンションだったが、特に違和感なく笑えた。たぶん猫パートだったからだろう。

というわけで狂乱のネコ界のことなど知らないまま、空たちはいつも通りまったりと日常を送っていた。
人間パートの見所はポイ・チョイミンさんとゴモスか。「人の顔に見える物ってあるよね」という一発ネタとしても面白いし、名前のテロップが場面が変わった後まで残っているというのもシュールでいい。しかもそうした笑いだけを狙っているのかと思いきや、最終的に彼らは「空の寂しさを表現するための一小道具」になっていて、うまいと思った。

空が布団でモゾモゾするシーンが妙に色っぽかったというのはどうでもいい話。

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